soloで諸国漫遊

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30、四国遍路五周目13 土佐国その5(37〜39番)と偉人の銅像

37番札所「岩本寺は、明るくポップな札所です。

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そして、岩本寺の特長といえば本堂にありまして、
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こちらの札所は ご本尊が五体 あり、般若心経の後の本尊真言も五つ唱えます。

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そして、天井画 がスゴいんですよ!

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マリリン・モンローもいますからね (°▽°)

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左が大師堂、右の聖天堂は円筒形の珍しい造り。
境内には宿坊やお遍路グッズの売店もあります。

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藤井山 五智院 岩本寺 – (一社)四国八十八ヶ所霊場会

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門前にはトゥクトゥクが止まっていました(^。^)

 

37番から38番までは札所間最長の約90キロあります。
車では2時間半くらい、歩き遍路さんなら3日かかると言われています。
最果ての岬が近づくにつれ、植生が亜熱帯風に変わっていくのが面白いですね。

38番札所「金剛福寺足摺岬先端に位置します。

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山門をくぐると、

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亀がお出迎え!

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池を囲む広く豪華な庭園も見ものです。

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本堂・大師堂と参拝し、

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納経所へ。

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蹉跎山 補陀洛院 金剛福寺 – (一社)四国八十八ヶ所霊場会

 

では、足摺岬を散策 しましょう!

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銅像ジョン万次郎 足摺岬近くの中浜村出身です。
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遊歩道が整備され、弘法大師ゆかりのスポットがいくつも紹介されています。
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太平洋の荒々しい波に削られた岩壁の上には

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真っ白な灯台が青い空と緑に映えますね。

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波の浸食によって形成された岩のアーチ「白山洞門」は、道路脇の「ジョン万次郎足湯」から眺められます。

 

では、いよいよ『修行の道場』土佐高知のラスト、宿毛市39番札所「延光寺です。

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山門をくぐると、こちらも亀がお出迎え!
鐘を背負った亀「大赤亀の石像」は、延光寺のシンボルです。
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その昔、境内にいた亀が姿を消し、やがて梵鐘を背負って帰ってきたという伝説(竜宮伝説)に基づいているとか。
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本堂・大師堂と参拝し、納経所へ。

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真ん中の亀の朱印を、20番札所「鶴林寺」のシンボルの鶴と並べて、白衣の背に押されている方をよくお見掛けします。

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眼洗い井戸は、現在は残念ながら使用禁止となっていました。

赤亀山 寺山院 延光寺 – (一社)四国八十八ヶ所霊場会

 

『修行の道場』土佐高知の札所巡りは以上となります。

40番札所からは『菩提の道場』愛媛県に入りますが、四国遍路シリーズはしばしお休みして、次回の記事からしばらくは、「神話の地、御朱印の旅」をお伝えします。
どうぞよろしくお願いします!

 

おまけ

【高知偉人銅像コレクション】

今までに訪れて撮り貯めた写真から選びました。
古い写真も含まれてますので、今は変わっているものもあるかもしれません。

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1、坂本龍馬高知市桂浜)
2、長宗我部元親高知市
3、岩崎弥太郎安芸市
4、板垣退助高知城
5、中浜万次郎足摺岬
6、中岡慎太郎室戸岬
7、山内一豊高知城
8、武市半平太(須崎横浪半島

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9、山内一豊の妻・千代(高知城
10、弘法大師空海室戸岬
11、シェイクハンド龍馬(高知市龍馬記念館)
12、龍馬の妻・お龍と妹の君枝(芸西村
13、少年万次郎と仲間たち(ジョン万次郎資料館)
14、「維新の門」脱藩の志士たち(檮原村)
15、高知駅前の龍馬・中岡・武市(実は発泡スチロール製)

【番外編】

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16、アンパンマン香美市やなせたかし記念館)
17、ケンシロウ四万十町海洋堂ホビー館)
18、龍馬と姉の乙女さん(龍馬の生まれたまち記念館
19、しんじょうくん(須崎市ゆるキャラ

まだまだ訪れていない銅像もあります(吉田茂山内容堂牧野富太郎など)が、それらはいずれまた。

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