それは、
自分の結婚写真
そうかー、実家用にも1冊あったんだ・・・
おっと、これ以上は見せられないぜ
今から30年ちょっと前はまだバブル景気の名残からか、豪華な前撮り写真アルバム、派手な結婚式、贅沢な新婚旅行が当たり前の時代でしたからね。
で、そのアルバム。
式の2か月くらい前に写真館のスタジオで撮影した全15ページの豪華装丁なんですが、和装2着・洋装2着でいろんな角度からいろんなポーズをとってたりして・・・
後々こんな小っ恥ずかしいもの
見ませんよねー (# ゚Д゚)
若気の至りというか黒歴史というか・・・
これで離婚でもしていたら目も当てられないところでした。
(いやむしろその方が気兼ねなく捨てられるな)
実家の両親は2人とも亡くなっているので、これは私の責任でどうにかしないといけません。
もう一冊手元にあるから、こちらのはバラして捨てることになるでしょう。
いくらしたのか覚えていませんが、もったいないなあ~
他にも大量の写真や卒アルなどが、断捨離の大きな壁となって立ちはだかっているんですよね、、、
こいつは時間がかかりそうです。
こんな写真が出てきました。
右が 私の母です!
昭和30年代の長野のド田舎で、バイクを乗り回していたんですね。
なんてアクティブ!!!
当時の女性ではかなり珍しかったのではないでしょうか?
これ見ると、血は争えないなあ〜〜 とつくづく思います。
母は車の運転も大好きでしたから。
さて、長野3日目は、
午前に友人らとガストで3時間ほど喋り倒し(飯&デザートも)、
午後は法事と食事会、
そして終了後に四国に向けて帰路に着きました。
ルートは往路とほぼ一緒です。
19時 長野インターに入り、
中央道をひたすら南下し
20時40分頃 8㎞超の長い長い恵那山トンネルを通過
21時 恵那峡SA
23時30分頃 草津SAにて
夜食のカレーand給油
今回の帰省にあたって、SAでの給油はどこが安いかをあらかじめ調べたところ、ここ草津SAが最安でした。ちょうど愛媛と長野の中間地点でもあります。
0時40分 吹田JCTで岡山方面へ。
1時頃 神戸JCTで徳島方面へ。
行きは早く本州に入りたいので瀬戸大橋を、帰りは早く四国に戻りたいので淡路鳴門道を選択します。
1時20分頃 垂水JCTで淡路島・徳島方面に進み、
1時30分 明石海峡大橋
淡路島を縦断して
2時30分頃 大鳴門橋通過
2時35分頃 四国に戻ってきました!
ここまでくるとホッとしますね。しかしここからも長いんです・・・
四国中央までは徳島道と高松道のどちらでも行けますが、
徳島道は1車線の対面通行、高松道は遠回りだけど2車線、
今回は徳島道を行きましょう。
しかし眠い・・・
そろそろ限界なので助手席で寝させてもらって、休憩を頻繁に取りながら運転交代して、、、
朝5時55分に家に帰り着きました~
復路の所要時間:約11時間
平均燃費:18.5km/L
お疲れさまでした!