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#99 【京都修学旅行again】その3・京都2日目の神社仏閣巡りは早朝の清水寺からスタート!

京都観光の1番人気といえば、世界遺産「古都京都の文化財」にも登録されている清水寺ですよね。

それ故に、清水寺方面に向かうバスは常に満員で乗れない……とか、

日本人・外国人問わず押し寄せて、坂も参道も境内も激混み……とか・・・

 

ならば早朝に行こう!

 

というわけで、

6時の開門に合わせて、

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早朝5:40にタクシー2台来てもらって、

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清水寺にやって来ました!
て、まだ月があんなに高い…

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だんだん空が白んできて、同じように早朝組の人々も結構集まってきました。

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そして6時開門〜
ダッシュする若者もいる中、おばちゃん達はゆっくりと階段を昇り、

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景色や建物を眺めながら、


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各堂で参拝もして、

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本堂「清水の舞台」に到達!

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どうです、この空き具合は!
まさに『早起きは三文の徳』ですね(^^)v
眼下の京都の町が朝焼けに包まれています。

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本堂の建築は日本古来の伝統工法である「懸造り」

断崖に立つ本堂・舞台は4階建てビルに相当する高さがあり、それを支えているのは床下に建てられた18本もの欅の柱。

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釘を一本も使わずに格子状に組まれた木材同士が支え合って、耐震性の高い構造を作り上げています。

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遊歩道を少し遠回すると舞台を正面から眺められる、という穴場スポットを散歩中の地元の方に教えていただきました(*^▽^*)

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清水寺創建の起源であり、名前の由来にもなった『音羽の滝』

行列必至のこの場所がまさかの無人!
祠から伸びる水流は三本に分かれており、柄杓ですくった清水を飲みすと、

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健康・恋愛・学問のうち一つの願いが叶うと言われています。
ここはやっぱり健康祈願ですかね。

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真下から見上げる「懸造り」は迫力があります!

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朱の三重塔も青い空に映えますね。

 

社務所がまだ開いていないので御朱印をいただくことはできませんが(10種類以上あるとか⁈)
嘘みたいに空いている早朝の清々しい清水寺を、ゆっくりじっくりと回ることができました。
清水寺に行くなら早朝が断然おすすめですね!

音羽山 清水寺

 

そしたら、

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産寧坂(三年坂)

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二寧坂(二年坂)を下り、

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高台寺前の「前田珈琲」にて

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モーニングにいたしましょう!

パンはトースト、クロワッサン、ホットドッグ、カスクートなどで、朝カレーもありました。(全てサラダ・ドリンク付き)
朝からしっかり歩いているので、私は多めのカレーで適量でしたね(^ ^)

 

エネルギー満タンとなったところで、清水寺周辺を散策。

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東山のランドマークタワー「八坂の塔」
高さ46mの五重塔は、聖徳太子創建と伝わる法観寺に建っています。

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この位置からが“映え”なのでしょう。
外国の方々もゾクゾク集まって来ています。

 

そしてこちらも“映え”スポット

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八坂庚申堂(金剛寺)

色とりどりの「くくり猿」が境内を飾っています。

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「くくり猿」に願い事を書いて奉納し、欲を一つ我慢すると願いが叶うそうですよ。
この度は見るだけで(^^;;

 

お次は

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安井金比羅宮

悪縁を切り良縁を結ぶ御利益があるとされています。

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『縁切り縁結び碑(いし)』

高さ1.5m幅3mの絵馬の形をした巨石で、中央の円形の穴に神様のパワーが注がれています。

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縁切り縁結びの祈願作法は、

1.まず本殿に参拝し、
2.「形代」に切りたい縁・結びたい縁などの願い事を書き、
3.「形代」を持って願い事を念じながら碑の表から裏へ穴をくぐって悪縁を切り、
4.次に裏から表へくぐって良縁を結び、
5.最後に「形代」を碑に貼ります。

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友人②と⑧が祈願しました。
病気などの悪い縁を断ち切って良い縁が結ばれますように!

 

ここで、2日目に帰宅する日程で参加の友人④が一行と別れて帰路に着きます。
また一緒に出かけましょう ( ^_^)/~~~

 

次に、徒歩10分ほどで

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六波羅蜜寺に到着

空也上人が開山した六波羅蜜寺は、源平両氏の中心史蹟でもあります。

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本堂は重要文化財
御本尊・十一面観音立像(国宝)は秘仏のため12年に一度のご開帳でしか拝観できませんが、

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その御本尊を模したのがこちらの観音像。

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そして、本堂の裏手にある「令和館」(重要文化財宝物館)には、

かの有名な、口から六体の阿弥陀仏が現れた「空也上人立像」や「平清盛坐像」ほか、平安・鎌倉時代の木造彫刻が数多く安置されています。

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見入ってしまうとても素晴らしい彫刻の数々なのですが、もちろん写真撮影NGなのでパンフレットの写メで。

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御朱印は2種あるうちの「空也」を書いていただきました。

 

補陀洛山 六波羅蜜寺

 

祇園「花見小路」
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町屋が並ぶ、花街らしい風情ある町並み。
まだ朝ですからね、舞妓さんには出会えません。

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夜になれば行灯に明かりが灯って、一段と雰囲気のある通りになるのでしょうね。

 

そして祇園祭で有名な「八坂神社」

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四条通りに聳える、鮮やかな朱塗りの西楼門は祇園のシンボル

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壮大な本殿(国宝)
主祭神の素戔嗚尊ほか、境内には摂社・末社をいくつも有しています。

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御朱印はこちら

 

ここからはタクシーに乗って、

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「南禅寺」

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威風堂々と聳える三門は日本三大門の一つ。

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高さは22m、楼上に登ることもできます。

門をくぐると

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一部紅葉が始まっている美しい庭園、

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正面の「法堂」の天井には龍が描かれています。

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本坊から見学できる「方丈庭園」は、禅寺特有の枯山水庭園ですね。

 

そして、ブラタモリで見て以来、1番のお目当てである

琵琶湖疎水の「水路閣」

古代ローマの水道橋を思わせる、赤煉瓦の壮大な美しい建造物です。

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南禅寺水路閣や蹴上インクラインなどの関連施設が「近代産業遺産」として認定されており、令和2年には琵琶湖疏水が「日本遺産」にも認定されました。

今も琵琶湖疏水は大津と京都を繋いで、様々な都市活動を支える重要な役割を果たしています。

日本遺産 琵琶湖疏水(びわこそすい)

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昭和のアイドル風こういうショット、撮ってみたくなりますよね(^^;;

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御朱印は書き置きでした。

 

臨済宗大本山 南禅寺 公式サイト :: 南禅寺

 

午前中だけでもよく歩き、皆そろそろ足腰がキツくなって来ました💦
ここらで一息入れて、午後のスケジュールにむけて回復しましょう!

続きは次の記事で。